もし、シーリングファンを購入しようかと迷っているのであれば、
できるだけ羽根が大きなファンを選んでほしい。
なぜなら、羽根が小さなものと比べて、ゆっくり回しても
同じ風量とサーキュレーション効果を期待できるからだ。
想像してみてほしい、
小さくてキュンキュン回っている小型犬のようなファンの下と
ゆっくり優雅にまわっている映画のワンシーンのようなファンの下では、どちらが癒されるかを。
もちろん、取り付け場所や部屋のサイズにあったものを選ぶのも重要だが。
ちなみに、国内製のシーリングファンは大きく分けて
羽根の直径「80cm以下、90cm、110cm、120cm以上」となる。
できるだけ110cm以上を選びたい。
今日は口調がこんな感じ。
シーリングファン・インテリアファンの通販専門店fazoo(ファズー)