こんにちは
今日は春にふさわしく良い天気です。
こんな天気だと、ついつい自粛モードを忘れてしまいそうですね。。
今日は休日ですが、自宅が近くなのでお散歩がてら会社に出社し、マッサージ機をつかって日頃の疲れを取ったり、ついついサボりがちなトレイの掃除をしたり、母の日のプレゼントを考えたりと1人でゆっくり過ごしています。
そんな中、ちょっと思い立って
海外製では結構多いが日本のメーカー製だとあまりない1灯式のシーリングファンライトについておすすめをまとめてみたいと思います。
1つ目は一人暮らしにも最適で小ぶりなハモサ製シーリングファンライト
こちらは当店のお隣さんのメーカーで鎌倉にあるハモサさんのシーリングファンライトです。
直径が76cmと小ぶりなつくりなので、4畳半とか6畳とかのお部屋にも最適なサイズだと思います。
注意点としては明るさが40W相当しかないので、明るい部屋が好き!という方はスタンドライトなどの間接照明をプラスして頂いた方が良いと思います。
それでもこのシーリングファンが天井にあると、急にお部屋がおしゃれになりますのでおすすめです。
大学などの新生活で1人暮らしデビューに如何でしょうか?
取り付けにご不安な方も、当店のスタッフがしっかりとLINEやメール、電話でアドバイスしますのでお気軽にご相談ください。
2つ目は静音で省エネ設計のDCモーター製シーリングファンライト
傾斜対応 LED 調光 昼白色 1灯 軽量 東京メタル工業製シーリングファンライト【MGE001】
こちらは去年登場した東京メタル工業という、杉並にある老舗照明メーカーから発売されたDCモーター製のシーリングファンライトです。
設置する場合は、少し高さがありますので最低でも2.5mくらいの天井高はほしいです。
モーターは静音設計で省電力なのにパワフルなDCモーター製で、こちら1台でもしっかりと広いお部屋の空気を撹拌してくれます。
また、モーター音が静かなので寝室などにもお勧めで明るさの調光もついているところがグッドです!
3つ目はファズーオリジナルの桐の羽根のシーリングファンライト
阪和という大阪の会社の商品が昼白色だったので、ファズーでオリジナル高級フィルムをカットして、電球色に変換できるように作製したオリジナル商品になります。
もともとは昼白色なので、少し面倒ですがフィルムを取れば昼白色として使用可能です。明るさは4段階調整ができ、直径が120cmあるので大風量です。
こちらの商品は発売以来、当店でとても人気のある商品でメーカーでも3年保証をうたっているので安心ですね。
最後は日本に無いデザインの海外製輸入シーリングファンライト
大風量 LED 調光 電球色 1灯 薄型 軽量 fazooオリジナル加工モデル LightWave ホワイト F844-WH + 4inch加工 ミンカエアー製シーリングファンライト【IMAE041】
こちらはアメリカでMinka Aireというメーカーが作っているシーリングファンライトになります。標準パイプだと日本の住宅には長すぎるので当店で短く加工を施し日本仕様にしています。
それでもやはり直径132cmとボリュームはありますので、10畳以上のお部屋で天井高が2.5mくらいあると良いと思います。
風量は流石アメリカ製!スケールが違いかなり強いです。
なるは軽い扇風機替わりに使えますね。
通常マンションには設置不可なのですが、こちらも当店オリジナル金具を別途販売させて頂きますので、マンションにも設置することが可能です。
是非取り付けたい!という方はご相談ください。
如何でしょうか。
やはり1灯式のシーリングファンライトはデザインがすっきりしていておしゃれに見えますよね。
もちろん、照度を保つためには5灯など灯数があるものを選ばないといけない場合もあると思いますが、私のお勧めはシーリングファンライト1つで部屋のすべての明かりを賄おうとは考えないことです。
海外のホテルのようにフロアライト、ブラケットライト、テレビ後ろの間接照明などを使い部屋の照明全体で明るさを調整することをお勧めします。
理由は光源が多いとお部屋のおしゃれに見えますし、部屋の角を照らすと立体感が出て広く見える効果もあるからです。
新型コロナの影響で、おうちにいる機会も増え、喚起にも気を遣わなければならない状況が続いています。シーリングファンライトであれば、部屋の雰囲気をパッと変えられますし、窓を開けた時の換気効率もグッとアップすることができ、一石二鳥です。
結果、きっと家ですごすのも少し楽しくなるのではないでしょうか。
大風量タイプであれば、これからの夏場は扇風機替わりにも使えます!
ファズーでは、お子さんがいたり電車通勤のスタッフはリモートワークで、会社の近くに住んでいる人だけ出社して、半分くらいで人と人との距離を取り営業しています。
これからもシーリングファンの魅力について発信していきたいと思いますので、なんでもお気軽にご相談ください。